━━ ぬっく辞典 ━━

ア・カペラからぬっくりぬくぬくまで。
音楽用語も、ぬっく流のアレコレも、まるごと解説します。

か行

隠れ家

よみ:かくれが

人に知られないようにこっそり身を隠す場所。実は「ぬっく(nukku)」という団名の由来でもあり、「心地よい隠れ家」という意味が込められています。仕事や学校に疲れた週末、いつでも戻ってこられる温かい場所でありたいという願いの通り、土曜の夜になると愉快な仲間たちが吸い寄せられてきます。

カンニングブレス

よみ:かんにんぐぶれす

長いフレーズで息が続かない時、隣の人と息継ぎのタイミングをずらすことで、全体としては音が途切れていないように聞こえさせる高度な騙しテクニック。隣の人との無言のアイコンタクトと絆が必須となります。

九ちゃんが歌ったうた

よみ:きゅうちゃんがうたったうた

坂本九の往年の名曲を合唱にアレンジした曲集。「明日があるさ」「上を向いて歩こう」「心の瞳」など、ぬっくはこの曲集の(特に男声版や連弾伴奏版の)委嘱初演をいくつも担当し、世代を超えて愛されるメロディに新たな命を吹き込んでいます。

ゲネプロ Generalprobe(ドイツ語)

よみ:げねぷろ

本番直前に行う、ステージ上での最終リハーサル(ドイツ語のGeneralprobeの略)。ここで上手くいきすぎると「本番で失敗するフラグでは…」と変に不安になり、失敗すると「本番への厄落としだ!」と無理やりポジティブに捉える、不思議な心理状態が発動する時間です。

現代曲

よみ:げんだいきょく

不協和音や複雑なリズムが連続し、音取りの段階では「これ本当に曲になるの?」と全員が首を傾げるものの、完成すると圧倒的なかっこよさに虜になってしまう魔法のジャンル。ぬっくは数々の邦人作曲家による現代曲を委嘱初演しています。

コンクール

よみ:こんくーる

優劣を競う競技会であり、合唱の腕試しの場。「楽しく歌って飲む!」がモットーのぬっくですが、実はコンクールでも本気を出しちゃいます。東京国際合唱コンクールでの「金賞」をはじめ、数々の賞を受賞。やるときはやる、それがぬっくクオリティです。

混声4部合唱

よみ:こんせいよんぶがっしょう

ソプラノ、アルト、テノール、バスの4つのパートで構成される合唱の形態。ぬっくの基本スタイルです。男声5:女声5という絶妙なバランスで、豊かなハーモニーを紡ぎ出しています。